江戸時代の人は除夜の鐘を聞きながら、「七味 五悦 三会(ひちみごえつさんえ)」を家族と話しました。今年食べた美味しい物七つ、楽しかった事五つ、会って良かった人 三人。もし、全部が満たされていたら、今年はいい年だったと喜びあうのです。(鴻上尚史)


年末にツイッターで見かけたつぶやき。美味しい者、楽しかった事、会った人達を数え上げてみる。しんどいことや凹んだこと、うんざりすることも多かったが、思い返せば出会いも多く記念すべき年だった。皆さんはどんな一年を送り、どんな年を迎えられただろうか。心塞ぐことの多い毎日だが、闇の中で小さな灯りを点す小石族でありたい


元気でいるか

街には慣れたか友達出来たか

寂しかないかお金はあるか

今度いつ帰る




久しぶりに実家で年末年始を過ごしてきた 子供の頃はお正月にを作ったこともあったが、最近は暖冬のせいか、雪のない年明けが続いているようだ。洗面所に立つと、朝、湯たんぽのお湯で顔を洗ったことや、手足のしもやけが痒かったこと、川霧のたちこめる中、白い息を吐きながら通学した日々が蘇った


今年はきょうだいが集まり、母や妹とおせちを作り、こたつで紅白を見、妹達と初詣に行き、〆に子連れカラオケと、にぎやかに過ごすことができた。来年の今頃は息子が受験生。当分帰れそうにないふるさとの空気を胸一杯吸い込み、親妹弟や甥姪の笑顔を目に焼き付けてきた。


それぞれに年を重ねたこともあり、穏やかな暮らしが淡々と続くことや、家族が健康でいられること、親の待つ家に帰れるありがたさを、しみじみ思う。帰りたい場所に帰れ、会いたい人に会える幸せに感謝。今は年賀状のやり取りだけになってしまった旧友達とも会う機会を作りたいと思っている。



お前も都会の雪景色の中で

丁度あの案山子の様に

寂しい思いしてはいないか

体をこわしてはいないか


元気でいるか

街には慣れたか友達出来たか

寂しかないかお金はあるか

今度いつ帰る




「案山子」は、学生寮時代、さださんのコンサートでルームメイト達と号泣した曲。18で単身上京し、朝から晩まで厳しい規則に縛られた窮屈な四人部屋で暮らしていた。アパートより寮の方が経済的にも保安面でも助かる。長子なので、夜な夜な、茶の間で家計簿を付けながら仕送りしてくれる母や、後に続くきょうだい達に負担をかけぬよう、地味に暮らしていた。音楽は心の支え。田舎出の私達は、さださんの歌詞に里心がつき、涙に暮れた。



テレフォンカードが使える緑電話や100円玉が使える黄色電話が登場する前、寮の赤電話から愛媛の実家にかけるには、まず両替。10円玉の山をいくつも用意し、電話の列に並び、猛スピードで落ちていくコイン補充の手を休めることなく、母と話す。規則でバイトは禁止されていたので、合宿や就活などで支出が嵩んだ時は、申し訳ない気持ちで「金頼む」の電話をかけた親元から通える人が羨ましかった。



帰省は羽田から スカイメイト か、学割で山陽新幹線~宇高連絡線~予讃線乗り継ぎ。寮仲間と荷物を提げ、駅へと歩いた。空席待ちのスカイメイトで帰る時は、4:30頃寮を出て始発電車経由で始発モノレールに乗った。陸路だと優に12時間はかかった。新幹線の遅延で乗り継ぎができなくなり、高松駅のホーム待合室で一番列車を待ったこともある。震災翌日、九州新幹線 が開業したが関東では殆ど報じられなかった。依然として四国は置いてきぼりだ。



卒業式シーズンのラジオで、東京人タレントの「またいつでも会えるから」発言に違和感を覚えたこともある。会えないんだよ いつまでたってもアウェイ感覚が抜けないミーハーな私は、どうしても地方出身組に目が行く。 AKB ひとつとっても、親元から通っている子より、今は、大分出身の この子 が気になっている



  
3歳の時からバイオリンの英才教育を受けたさださんは、音楽家を目指すため小学校卒業と同時に親元を離れた。まだ新幹線もなかった頃、長崎から列車で23時間57分かけて上京。長距離列車に揺れながらふるさとに向い、後ろ髪を引かれる思いで東京に戻る。何百往復もする間には、たくさんの笑顔や涙があっただろう。学生時代には自分の姿を重ね、今は、子を送り出す親の立場を思う。



来年デビュー40周年。4000回に及ぶコンサートで日本中を旅してきた。3.11以降は、足繁く被災地に通い、避難所やコンサート会場でこの歌を歌ってきた。「案山子」は「主人公」に次いでリクエストの多い曲だそうだ。「淋しかないか お金はあるか」のフレーズに、会場から「ない!」と大きな声が上がるという。国民の方を向いていない冷たい目のセンセイ方より、心に寄り添う歌を歌い、心に届くメッセージを伝え、励まし続ける歌い手達の方が、はるかに力になっていると感じる。今日で震災から10ヶ月。黙祷。



4月で還暦を迎える年男まっさん。叶えられなかったバイオリニストの夢は、ジュニアが実現させた。今年は辰年。どうか飛翔の年になりますように。


ビートルズで辰年生まれといえばジョン。一昨年閉館したジョンレノンミュージアム には、干支にちなんで作った龍の模様入りアコースティックギターが展示されていた。存命なら、どこかのお寺でお相撲さんと一緒に豆まきをしていたかもしれない


  



   案山子 主人公 銀 龍  ホーム    夜明け



   二世 年 男  年 女 セッションデビュー



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2012.01.11 / Top↑
神無月 のスーパーやデパートで、オレンジと黒のコントラストをやたら見かけるようになったのは、いつ頃からだろうか。ハロウィン という言葉を初めて目にしたのは、70年代、田舎の中学生だった頃。スヌーピーやチャーリー・ブラウンでお馴染みのコミック「PEANUTS」だった。翻訳は谷川俊太郎氏。


「恐怖のカボチャ大王」の話に、「なんじゃ、そりゃ?」恐怖の味噌汁 や、悪の十字架 ならわかるけど。「今日、麩の味噌汁」「開くの10時か?」
どうやら南蛮渡来の行事で、かぼちゃを用いるらしいことはわかったが、ケルト文化とは接点のない四国の子には全然関係のないお話。


かぼちゃの皮がオレンジで、しかも、中味をくり抜いて顔を彫ると知った時は、びっくらこいた。だって、日本でかぼちゃをフィーチャーした行事といえば冬至だもんね。ゆず湯もよろしく
今年生誕100年を迎えた太宰治や松本清張が脚光を浴びているが、その2コ上の祖母は、かぼちゃを「南京さん」と呼び、こんな歌を歌っていた。


   なんなんなんなん なんきんさん 

   なんきんさんの こ~と~ば~は 南京言葉



ググってみたら、なんと、作詞 野口雨情、作曲 中山晋平 のゴールデンコンビ。
童謡界のレノン・マッカートニー、阿久悠・都倉俊一みたいなもんだ。(やや強引?)
ミッキーマウスや荒井チュー 注さんと同じ年生まれのこの曲、なんともまったり、
いい感じ 太宰も口ずさんだかも、と考えるだけで楽しい


ハロウィンについては こちらのサイト が詳しいのでご参考までに。
遠く離れた日本で広まった(のかな?)理由は、どうやらチョコレートメーカーが仕組んだバレンタイン商戦と同じらしい。キリスト教徒でなくてもクリスマスを祝い(主役はケーキだけど)、その1週間後には神社に初詣に繰り出す我が家は八百万教系小市民なのでR。


お子達が小さい頃、10月の最終土曜日には、ご近所で、なんちゃってハロウィンをしていた。参加者は数十名。人数分のお菓子を用意するとなると、予算に限りがあるので、とにかくたくさん入っていて、かさばる物が有難い。
ホームパイカントリーマアム のお徳用袋にはずいぶんお世話になったものだ。
この時期、店頭で見かけるたび、お菓子集めにピンポンダッシュしていた我が子やご近所チルドレンの姿が目に浮かぶ。今や彼等の半数以上が成人だ。
嗚呼、光陰矢の如し




           




てなわけで、ちょっぴりノスタルジーに浸りつつ、今日は、かぼちゃパイが登場する歌 さだまさし さんの パンプキンパイとシナモンティー をご紹介。
収録アルバムは、ちょうど30年前に発表された 夢供養。この年のレコード大賞最優秀アルバム賞を受賞した作品だが、賞を取ろうが取るまいが、名盤に変わりはない。


    二丁目の交差点から17軒目で 時々走って 2分と15秒
  
     平均112、3歩目に 我らのコーヒーベーカリー「安眠」(あみん)がある



今もなお、思い人が他の誰かにふられる日まで待ち続ける(?)あみん
この四半世紀、待つわ をハモってきた方も多いだろう。
名古屋の女子大生でヤマハポプコン出身という二人組のグループ名に、
「あ゛っ!あの 紅茶 かぼちゃパイの美味しい喫茶店の」と、この曲を思い浮かべたのは私だけではないだろう。そう、「あみん」の生みの親は、まっさん。
夢をあきらめない二人がこのアルバムを聴いていたことは間違いない

    お人好しのマスター36 独身の理由(わけ)は~

とあっけらかんと歌われるフレーズに、昭和のにほひを感じる。
関白宣言 がリリースされた年、友達と授業を抜け出しては喫茶店でダベっていた男子高校生は歌う。
♪36で ひとりもの~ 何か わけでも あるので~しょうか白いギター のメロディで…)


当時は聞き流してたけど、今聞くと、ちょっと違和感がある。
今どき、36歳独身は珍しくもないし、わざわざ理由を詮索するほどのことでもないだろう。人生楽ありゃ苦もあるさ。人それぞれのマイウェイ。向こう三軒両隣ってことで、Trick or Treat


同じアルバムに収録された、東京下町ローカルの同窓会ソング 木根川橋 も、
今となっては、えらく懐かしい。おそらく「安眠」の常連メンバーが歌っていると思われる、ほのぼのとした歌詞だ。夢見る頃、女子は好きな男子の名字に自分の名前を重ね、ニヤけたものだが、この曲に、男子は反対のことをしてるんだな、と微笑ましかった。同級生には婿養子になった人もちらほらいるけど、
みなさ~んお元気ですか~?


  今夜も生でさだまさし~そうだ、京都でやろう。~

   11月1日(日)午前0:00~1:35(NHK総合テレビ)        





   歳時記  かぼちゃパイ  まほろば  療養所  デッサン 


   木根川橋  ひき潮  あみん  ゆーみん カボチャ大王 

    
2009.10.31 / Top↑
ウォークマンが登場し、スペースインベーダーの電子音が鳴り響いていた昭和54年は、'70年代最後の年でした。主婦生活を選んだ百恵ちゃんが引退し、聖子ちゃんがデビュー、主夫生活を終え、再出発 したばかりのジョンが銃弾に倒れたのは、翌年のこと。この'79年はヒット曲の宝庫で、今までに紹介しただけでも、銀河鉄道999津軽海峡冬景色異邦人魅せられてマイ・シャローナ などがあります。ピンクレディは全米に進出、洋楽にもさまざまなヒット曲が生まれ、レコード店でバイトしていた私には、毎日がスペシャルでした。


関白宣言 は、元舞妓さんだった行きつけのスナックのママさんに、「近頃の男はんは、みんなあかんから、おなごもあかんなってしもたわ。男はんには、きばってもらわんとなぁ お師匠はん(さださん)、そこんとこよろしゅうに歌うておくれやす」とリクエストされ、ほな、作りまひょ。と、できたとか。


入荷した新譜の段ボールに告知チラシが同梱されていたのは、ちょうど30年前の今頃。まっさんのソロLPは全部(といっても当時はまだ数枚)持っていた私も、一瞬、このタイトルに首をひねりましたが、その後、新曲を聞いてニヤリ。


彼の作風を知る人なら、これもシャレだとわかるはずなのですが、発売されるやいなや、言葉尻を捉える団体や批評家からは、男尊女卑だの、時代錯誤だのとクレームが付く社会現象に発展。でも、そのおかげで知名度はうなぎ登り、
160万枚を売り上げるナンバーワンヒットとなりました。


九州男児とは言え、そこは、愛と平和のさだまさし。亭主関白に見せかけつつ、行間からは、「なんちゃって」と、ぺろりと舌を出しそうな雰囲気や、「お前」への誠実さが伝わってくるラブソングです。


この曲は、弟の さだ繁理さんが主役(低予算?)、名取裕子さんが相手役で映画化されました。併映は、藤田敏八監督、百恵・友和コンビの 天使を誘惑。私も観に行ったけど、内容はほとんど忘れました 思い出すのは、お嬢様役だった百恵ちゃんの愁いを帯びた表情と、さださん演じる とぼけた神主さんが、はまり役だったことぐらいです


親父の一番長い日は、その3ヶ月後に発表された作品。曲が長すぎてシングル盤に収まらず、日本初の12インチシングルとなりました。もともとストーリー性のあるまっさんの曲達。妹をモデルに、誕生から嫁ぐ日までを、兄の視点で歌ったこの曲も、そのまま物語になりそうだな、と思っていたら、昨夜、ドラマが放送されたようですね。





           





関白宣言から15年、「お前」に政権の座を奪われ、出勤前に生ゴミを出す「俺」は、


     俺より先に寝てもいいから 夕飯ぐらい残しといて

     いつもポチと二人 昨日のカレー チンして食べる

     それじゃあんまり わびしいのよ
(関白失脚)


と、ボヤきます さらに15年の時は流れ、新曲では、


     海が見たくて 横浜まで出かけたら 450円

     でも帰ってこられない

     次に生まれるなら 帰ってくるものになりたい

     どんなに遠くからでも 帰ってくる犬になりたい

     できたら 寂しくないように 

     家族みんなに愛される うちの犬になりたい
(私は犬になりたい)


と、ぶつぶつ 巷で流行りの、泣ける歌番組やケータイ小説や深い話は、なんとなく敬遠してしまう私にとっては、この曲の方がずっと泣ける今日この頃。シングルCDが1000円以上するご時世に、歌詩に忠実な490円 のお値打ち価格もけなげで、涙がちょちょぎれるぞなもし


ホワイト学割のCMで、犬のお父さん(カイくん)に「素晴らしい!」と絶賛された「私は犬(=カイ)になりたい」。「関白宣言」と「関白失脚」を足して2で割ったような曲だけど、五十音順だと、「宣言」より、「失脚」の方が先に来るのはビミョーです



明日は父の日。母の日に比べ、いまいち存在感が薄いようですが、500円亭主の哀愁を歌わせると右に出る者はいない まっさんの歌を、
お疲れ気味の 20世紀男子 にプレゼント


今日も、コンビニのお弁当売り場やホカ弁屋の店頭で、み・そ・し・る・付・か・な・い とか、よんひゃくきゅ~じゅ~えん と、口ずさんでいる人がいることでしょう。
ささやかな願いを叶えるため、エアー味噌汁もお付けしときます
具は何がいいですか?




    関白宣言  関白失脚 ¥490  さだ節   三日酔い


       味噌汁  パ パ   親 父   主人公  

2009.06.22 / Top↑
気象庁によると、西日本から関東甲信越地方にかけて、梅雨入りをしたようです。「ようです」というのが、なんとも微妙な表現なんですが、「ねえ、梅雨に入ったんですか?」と梅雨さんに聞いても答えてくれるわけもないので、気象庁の方も毎度毎度ご苦労なことだと思います。


梅雨明けなんてもっと大騒ぎで、「明けたと思われる」「明けていたと思われる」・・・誰が思うんかい?明けていなけりゃ何?なんてツッコんでみたところで、たいして生活が変わるわけでもないけど、一度入ったからには、いつかは明けてほしいものですよね。


夏休みが始まっても梅雨明け宣言がなかった年には、なんだかなあ、と思いました。何がなんだかなあ、だかわからないけど、まあ、梅雨の明けない夏休みは、気の抜けたビールか、クリープを入れないコーヒーみたいでした(古い・・)


というわけで、今日は梅雨にちなんだ曲です。
さださんの歌は音域が広く、キーが高いので、カラオケで歌うには女性向きかもしれませんね。男性の皆様、頑張って下さい!(^^)!




          歌 詞      卒 業

2009.06.16 / Top↑
「しゃべれどもしゃべれども」という映画を見ました。
TOKIOの国分太一くんが主役で、あがり性の落語家を好演しています。
彼は、下町の自宅で、自己表現が苦手な人達に落語を教えるのですが、生徒達はそれぞれユニークな個性の持ち主です。


元プロ野球選手で、人間関係がうまく築けないことが原因で球団を渡り歩いた、アナウンサー泣かせの無口な解説者。
大阪から東京へ転校したら、大阪弁の阪神ファンというだけでクラスから浮き、いじめられている小学生。
若くて美人なのに無愛想で、人と接することや笑うことが苦手なため、いつもすぐふられてしまう女性。


年齢も性別も職業も違うけど、今いる場所で生きにくさを感じ、このままじゃいけないと焦る気持ちは、みんな同じ。
でも、うじうじ考えているだけでは前に進まないから、なんとか現状を打破しようと、落語家に話し方を学ぶわけです。


マニュアルにとらわれないで、一人一人が、悩みながら、自分の個性を生かした落語を身に付けてゆく課程が興味深く、見終わったあと、さわやかな気持ちになりました。

ゆずの歌に励まされながら、灯りが点いた劇場を出る人達も、みんな明るくていい表情をしていました。


映画の単独主演は初めての太一くんに、師匠役の伊東四朗さん、香里奈さんの落語は、それぞれに味があり、画面に見入ってしまいました。

大阪弁の小学生役、森永悠希くんは、陰の主役ではないかと思うほど芸達者で、桂枝雀をお手本にした、生きのいい上方落語は、一見の価値ありです。

コミュニケーションの大切さを教えてくれ、ふんわりと優しい気持ちになれる、
素敵な映画です。


プロからお墨付きをもらったという太一くんの落語もさることながら、「メントレG」(フジテレビの番組)のレストランコーナーで、左利きで食べるのを見ているので、右手で違和感なく食事をする場面に、見えない努力を思いました。


落語研究会出身のタレントさんには、三宅裕司さんや、渡辺正行さん、「ためしてガッテン」の立川志の輔さんなどがいます。
テレビやラジオでの司会進行ぶりを見聞きしていると、間の取り方や、相手との距離の置き方、さりげない気遣い、バランス感覚の良さなどがうまいなあ、と、いつも感心します。


今日は、落研出身の、さだまさしさんの曲をご紹介します。
ラジオのDJ経験もあり、美しい日本語を大切にする彼の話は、それだけで独立して本やCDになるほど、人間味あふれる味わい深いものが多いです。


コンサートでは、歌っている時間よりおしゃべりの時間の方が長いのではないか、というくらい、面白トークが炸裂するのですが、最近は、「精霊流し」「解夏」「眉山」など、小説家としても成功し、活動の幅を広げています。



      歌 詞       主人公     ゆず湯

2008.07.17 / Top↑