今日は敬老の日です
数年前までは、敬老の日は9月15日、体育の日は10月10日、成人の日は1月15日と決まっていたのに、景気対策のハッピーマンデーとかで、3連休にするため、月曜日にお引っ越ししたようです


体育の日は、東京オリンピックの開会式の日、成人の日は、昔、成人式にあたる元服の儀(15歳)を小正月にしたから、と、それぞれ意味がある日なのに、ただ休みが取りやすいからという理由で移動なんかしちゃって、国民は本当にハッピーになったのでしょうか
オリンピックや成人の日にちなんで付けられた名前の人達は、ちょっと悲しい思いをしているかも知れませんね


敬老の日は、戦後、兵庫県の農村で、農閑期で季候の良い9月中旬に、「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という主旨で敬老会が開かれたのがきっかけだそうです
最初は「としよりの日」だったのが、呼び方があんまりだというので、「老人の日」になり、「国民の祝日法」が改正されることとなった1966年、「敬老の日」に定着したとのこと。



私の両親は70代ですが、気持ちは年寄りじゃないから、敬老の日は祝わないでくれと言います
たしかに、その気持ちはわかります。
母は40代、父は50代で、運転免許を取りました。
父は、学科の勉強をしながら、若い時より遙かに記憶力が衰えたことを悔しがっていました。いくつになっても、年だけを理由に諦めたりせず、新しいことに前向きにチャレンジしていく姿勢は、見習いたいと思っています。


私だって、年だけでひとくくりにして、中年って呼ばないでと思うことがあるし、60歳でお年寄りと呼ぶのなら、あんな人もこんな人も、み~んな、敬老会で茶飲み話をしているはずですから、昔の年齢に対する感覚は、今では、かなりずれがあるように思います。


この春、100歳で昇天した私の祖母も、生前、敬老会に呼ばれたり、ご長寿祝いで「寿」の文字入りの派手な座布団や表彰状が来るのを嫌がっていました。
実家の市報では、数年前まで、お年寄りの番付表が載っていて、

東の横綱:◯◯町◯◯さん(百◯歳)、西の横綱:◯◯町◯◯さん(九十○歳)

・・・ってな具合で、祖母の名前と年齢も掲載されていましたが、全然嬉しくなかったようです
まあ、「あそこのおばあちゃん、◯◯歳におなりたんか。」「まだ、おいでたんか(生きていたのか・・失礼ですね)」という話題にはなりますが、祖母は最後の数年、認知症で、病院のベッドに寝たきりだったので、単純に年だけで判断して、めでたいと掲載される家族の思いは複雑でした。
この番付表、今は個人情報保護法の関係からか、廃止されたようです。


老人施設などで、入所者が集まって、童謡に合わせ、鈴を鳴らしたりタンバリンを叩いたりする光景を、よくテレビで見かけますが、喜ぶ人ばかりじゃないだろうと、いつも思います。
ビートルズを聴いた人達が入居するようになる頃には、あちこちで、お達者バンドがギターを奏で、ロックンロールやフォークソングを歌うのではないでしょうか


今日の曲は、「大きな古時計」です
この曲は、昔から好きで、最後まで歌っているうちに、泣きそうになります。
平井堅さんも、ずっと大好きな歌だったそうです。
日本語の歌詞だと古時計は100年物ということになっていますが、よりしみじみと、奥が深い英語の歌詞では、さて何年物でしょうか
今日は二カ国語でお楽しみ下さい



       歌 詞 1  歌 詞 2  古時計の謎   日 本 語     ENGLISH




      
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2007.11.23 / Top↑
秋晴れの今日は、外出推奨系の歌にしてみました。
'73~'93まで放送されていた子供番組「ひらけ!ポンキッキ」は、'93年10月「ポンキッキーズ」に変わり、'01年3月まで放映されたようです。
私はちょうど子育て時代で、上の子は毎朝、通園前にコニーちゃんとじゃかじゃかじゃんけんをしていました


出演者は、テクノバンド「電気グルーヴ」のピエール瀧さん、ラップグループ「スチャダラパー」のBOSEさん、鈴木蘭々ちゃん&ソロデビュー前の安室奈美恵ちゃんのシスターラビッツ、ガチャピン、ムックのジョンとポールコンビ、「P」「ピ、ピー」でお馴染みのPちゃんがレギュラーでした。


フジテレビの8チャンネルを前面に出し、毎朝8時8分には、ラップのリズムに乗せ、
「8時、8時、8時、8時、8時、8時~8分!」と時間を知らせてくれました
8月8日のフジテレビの日には、たしか企画があったような気がする
ちょうど、ラジオ体操が夏休みに全国を回り、早起きな◯◯市の皆さんと◯◯公園から中継していたように、全国キャラバンで、鹿賀丈史さんの「Ja-nay(ジャナイ)」を地元のちびっ子達と系列の局アナが「ジャナイ~ジャナイ~イイジャナイ~」と踊っていました。


番組では、大江千里(百人一首じゃない方)、矢野顕子、山下達郎などの曲が流れ、子供より私の方が喜んでいたかも・・・


今日は、
「さあ冒険だ」です。
作詞・森高千里&糸井重里(当時、ポカリスウェットCMコンビ)作曲・カールスモーキー石井(米米CLUB)歌・和田アキ子という豪華キャストです。


       茨木月季さん ありがとうございました



    鮎 レディ?     列 郷 ~      お気に入りでした 


   
一寸桃金太郎     お帰りは徒歩で      歌 詞


  





    
2007.11.23 / Top↑

暦の上では、なんと、今日から冬だそうです
札幌でも初雪が降ったそうですね。ストーブやこたつ、ホットカーペットなどを出した方もいらっしゃることでしょう。
明日は気温も一段と低くなるとのことだから、うちもそろそろ出そうかな


さて、今日の曲は、最近よく見かけるHONDA FitのCMで流れている、
Queen「It's a beautiful day」です


ヴォーカルのフレディ・マーキュリーは、'91年11月24日に
エイズで亡くなりました。享年45歳でした。病名をカミングアウトした時はショックでした。10代の頃から聞いてきた大好きなバンドの顔だったし、日本公演で生の迫力を味わっていたので、もうあの音楽が聴けなくなるかと思うと、とても辛かったです。新聞の訃報欄で顔写真を見つけた時には、愕然としました。


スイスのモントルーで療養中も、精力的にアルバムを発表しました。フレディ生存中では最後となるアルバム「INNUENDO」を世に送り出した後も、彼の療養地だったスイス・モントルーに集まり、レコーディングやセッションを続けていたそうです。
この「It's a beautiful day」は、その時の音源を中心に、過去のソロアルバムからリメイクヴァージョンを加え、'95年発表されたアルバム、
「MADE IN HEAVEN」の最初と最後に収録されています。



残された日々の一日一日を愛おしむかのように、生の喜びを歌い上げるフレディの温かい声は、まるで天から降ってくるようで、初めて聴いたときは涙、涙でした


このQueen最後のスタジオアルバムで、ギタリストブライアン・メイは、日本のファンに向け「フレディへのレクイエムとして、Queenらしいアルバムをと、みんなで心を込めて作り上げた」と書いています。
ジャケット写真は、フレディが最期の時間を過ごしたレマン湖畔で撮影されました。
アルバムを手に取る機会があれば、どうぞジャケットの裏まで味わってみてくださいね。



とても余命短いとは思えない、表現力豊かで声量も艶もあるフレディのヴォーカルには驚かされます。四人の魂が深いところでつながり、支え合っている様子が伝わってくるこのアルバムには、いつも癒されます。珠玉の一枚です



    歌 詞


ちょっとだけよ  今日もいい天気   天 国 製    生きたい・・


毎度お馴染み    ほどほどに・・  お ま け 1   お ま け 2






   

2007.11.23 / Top↑