ビートルズファンには嬉しいポールのライヴの模様が今夜放送される。


「ワールド・スーパー・ライブ」ポール・マッカートニー(07年秋、ロンドン)

BShi:午後10時~午後10時59分



ライヴ大好き人間ポールの面目躍如たるステージ(たぶん)。見られる方は是非どうぞ。今回は関口宏や橋幸夫とタメ(らしい)ミック・ジャガーのパフォーマンスも見事だったが、ポールのライヴも相変わらずノリノリが期待される。


東京公演に行ったことがあるが、メニューの半分以上がビートルズナンバーで、会場全体が歌声喫茶(死語?)状態となり、歌う、歌う。Hey Judeなんて、元々の深イイエピソードは銀河の向こうに飛んでったかのようなお祭り騒ぎだ。とにかく楽しいライヴなので、一見、いや、一聴の価値 ジョジョ ありぞな



セットリスト

1. Magical Mystery Tour
2. Flaming Pie
3. Got To Get You Into My Life
4. Dance Tonight
5. Only Mama Knows
6. Blackbird
7. Calico Skies
8. Eleanor Rigby
9. Band On The Run
10. Back In The U.S.S.R
11. Live And Let Die
12. Babyface
13. Hey Jude
14. Let It Be
15. Lady Madonna
16. I Saw Her Standing There
17. Get Back



2月13日(現地時間)、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで第53回グラミー賞授賞式が行われた。ビートルズ・ファミリーの出席はなかったが、ポールが“GOOD EVENING NEWYORK CITY”収録の‘Helter Skelter’で最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス賞を、ビートルズが、THE BEATLES STEREO BOX SETで、最優秀ヒストリカル・アルバム賞を受賞した。ビートルズ名義を除いてポールは、1979年にポール・マッカートニー&ウイングスのRockestra Theme(ロッケストラのテーマ)で最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞して以来となるが、ポール単独名義では1971年の‘Uncle Albert/Admiral Halsey(アンクルアルバート~ハルセー提督・最優秀アレンジおよびボーカリスト賞)以来となる。


受賞に際して、ポールは次のようにコメント。「英国アカデミー賞のアフターショー・パーティーの会場を去って間もない、バレンタイン・デー前夜に、大きなサプライズがやって来ました。『グラミーを獲得しました』という携帯メールが僕の元に届きました。すばらしかったです。今年は会場に行くことができませんでしたが、夜遅くにそのニュースをもらって、最高にうれしかったです―僕たちみんな熱狂しました!」


ポールとリンゴも参加したクラウス・フォアマンのアルバム“A SIDE MAN'S JOURNEY (Limited Collector's Super Deluxe Box Set)”は「最優秀ボックス or スペシャル・リミティッド・エディション・パッケージ」部門にノミネートされていたが、惜しくも受賞は逃した。これに伴い、クラウスはラジオのインタビューを受けることになっていたが、ドイツで怪我のため入院しており、代役として何とリンゴとジム・ケルトナー、ジョー・ウォルシュ、バン・ダイク・パークスが出演した。


また、‘Imagine’のカバーも収録したハービー・ハンコックのアルバム“THE IMAGINE PROJECT”が最優秀インプロバイズド・ジャズ・ソロ賞を受賞している。
 2010年度の栄えある年間最優秀レコード賞、年間最優秀ソング賞にはレディ・アンテベラムのNeed You Nowが、年間最優秀アルバム賞にはアーケイド・ファイアーのTHE SUBURBS、そして最優秀新人賞にはエスペランサ・スポルディングが選ばれた。(The Beatles ワールドワイドアップデートニュースより)




日本からもクラシックピアノの 内田光子 さんがクリーブランド管弦楽団と共演したアルバムで最優秀インストゥルメンタル・ソリスト・パフォーマンス賞、清水ミッちゃんのお友達でジャズピアニストの 上原ひろみ さんは、アルバム「スタンリークラークバンド」で最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞、あの曲に登場したラリー・カールトンとTake your pick で共演したB'Zの 松本孝弘 さんが最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞、そして琴奏者 松山夕貴子 さんのアルバムが最優秀ニューエイジ・アルバム賞と、一挙に4人が受賞した。


実はグラミー賞が100部門もあるということは最近まで知らなかったが、実にめでたいことである 愛媛の真面目な ミーハー中学生の頃、たしか隣町の市民会館で若き日の内田光子さんのリサイタルに行った記憶がある。情熱的な演奏が格好いいなと思った。


明日はセイムタイムセイムチャンネルに Carole King&James Taylor のステージが放送される。過去のライヴレポはこちら
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2011.02.16 / Top↑