3年前の今日、マイケル・ジャクソンが急逝した。現地時刻では6月25日だったので、昨日が命日だと、ラジオからもTLからも追悼ソングが流れてきたが、私の中ではまだ26日のままだ。だって、追悼日記 に書いたもん。(ジョンが亡くなったのも、日本では12月8日ではなく、9日だった。)




    




あれからたった3年しか経ってないのに、今は息苦しさを感じる。こんな時にあの人が生きていてくれたら、どんな行動をし、どんな歌を歌っていただろうか、と、ふと思う。ジョンやマイケルは、シンディやレディーガガやクレモンティーヌのように、震災後、真っ先に日本へのメッセージを発し、訪ね、寄り添ってくれただろう。清志郎の思いは斎藤和義がしっかり引き継いでいる。生前は、愛と平和を本気で訴え続け、変人扱いやバッシングを受けていた人達。風になった今は軽々と世界を飛び回り、見守り、歌い、祈っているかな。All you need is love.今日はいい天気。



    
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2012.06.26 / Top↑
          




今日はポールとラベ夫の誕生日。ビートリィなtwitterのTLでは、世界中からお祝いの言葉と、ポールの曲や映像が寄せられている。「Hey Jude」のモデルとなったジュリアン・レノンからもメッセージと この記事 へのリンク。新婚のポール夫妻は私用機でローマに飛び、郊外にあるフェラガモ家の広大な敷地内のホテルでのんびり過ごしたようだ。堅実なリンダとの生活が身についてか、派手なパーティーより自然にあふれた静かな環境を好むポールは、ロンドンに戻った後、親戚や親しい友人を招いて70歳を寿ぎ、仕事に戻るそうだ。


昭和37年のビートルズデビューから今年で半世紀。爵位を得、ハリウッドのWalk of Fame入りした今も、レコーディングにライブに三度目の結婚(聖子ちゃんの8ヶ月先輩)に、女王陛下(Her Majesty)の即位60周年祭に、来月末のロンドンオリンピック開会式パフォーマンスと、現役バリバリでフットワーク軽いことこの上なし。日本にも来てね


懐メロ番組で、中高年になった元アイドルが、若い頃ヒラヒラのステージ衣装で歌った元気溌剌な持ち歌を披露する時、こっ恥ずかしさや痛さを感じることがある。(聖子ちゃんとHiromi Goは別格だが)アラフォーのおニャン子に20年後のAKBを重ね、誰が残っているかとか、息切れせずに踊れるか(口パクだから歌唱力は問題ないけど)、なんてどうでもいいことを妄想 imagineするミーハーおばしゃん。その頃自分が幾つになってるかとふと考え、ドキドキしたけど。それはさておき、ティーンエージャーの頃作った「あの娘と目が合ってオールで踊りまくりぃ\(^o^)/ 」だの「追伸:大好きだよ♡」なんて、リア充ロック小僧の昭和歌謡青春ソングを、70になってもノリノリで弾き語るポールはやっぱりお達者だ。よっ!リバプールの若大将と呼びたくなる今日この頃である^^


素敵な作品が多すぎてとても1曲に絞れないけど、ビートルズは数年後追い、ソロ時代からがリアルタイムの私。ここは初心に返って、当時、ラジオで流れていたビビビソングをご紹介。とにかくビートルズのLPを揃えるのが最優先だった中学時代は、とてもソロまで手が回らなかった。だって、4人とも解散時のピリピリやゴタゴタや「I Me Mine」でたまってたパワー全開で、次から次へと新譜が出るんだもん。ジャイアンとスネ夫 二人の天才兄ちゃんの影でずっと我慢の子だった末っ子の のび太 ジョージなんて、ビートルズ時代、発表させてもらえなかった曲や、コツコツと書き溜めた曲をひっくるめて3枚組LP出しちゃうし。(これまた名曲揃い)田舎っ子で兄姉や洋楽好きな年上の人が周囲にいなかったこともあり、ラジオの音源とNHKの「ヤングミュージックショー」が頼り。ヘビロテでオンエアーされていたこの曲や「RAM」からの数曲はカセットに録ってある。


          




友達に借りて読み始めたミュージックライフでは、ジョンのソロアルバムやジョージの「バングラデシュのコンサート」キャロル・キングの「つづれおり」デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョン、ギルバート・オサリバン、ELPあたりが高く評価され、ポールはなぜかぼろくそに書かれていた。あれは一体何だったんだろう。評論家とファンの感覚は違うし、幕の下りたビートルズと、ソロのポールを同じ土俵に立たせてもしょうがないのに。ポール=ビートルズの延長と捉えた人が求める音楽と、ポールの内側から出てくる音楽とのギャップや戸惑いもあったのかな。同じ時期、「Imagine」や「神もプレスリーもボブ・ディランもビートルズも信じない」と歌ったジョン。当時のファンにとってはえらいショックだったかもしれないけど、そのあたりから入った後追いには比べる対象がないのが残念だ。ラベ夫はせっかくポールと同じ日に生まれたというのに、未だに四人の判別クイズに全問正解しない。(なぜかいつもジョージが残される)最近やっとサイモンとガーファンクルの見分けがつくようになったので、あと10年ぐらい経ったら覚えてくれるかもしれないけど。


   ♪ポール、お誕生日おめでとう♪




2012.06.19 / Top↑